プロフィール

岩城りょう Iwaki Ryo

出身地

岩手県久慈市

生年月日

平成4年(1992年)5月21日

血液型

AB型

好きな食べ物

ラーメン・めかぶ・ほや・お刺身
(ほかにも大好きな久慈の幸がたくさんあります!)

特技

BBQの火起こし

座右の銘

志高く

趣味

イベント巡り、BBQ
(色々な場所で頑張っているみなさんとお話しできるのが楽しみです)

岩城りょう Iwaki Ryo

出身地

岩手県久慈市

生年月日

平成4年(1992年)5月21日

血液型

AB型

好きな食べ物

ラーメン・めかぶ・ほや・お刺身
(ほかにも大好きな久慈の幸がたくさんあります!)

特技

BBQの火起こし

座右の銘

志高く

趣味

イベント巡り、BBQ
(色々な場所で頑張っているみなさんとお話しできるのが楽しみです)

略歴

幼少期・学生時代
1992年(平成4年)

・岩手県盛岡市生まれ(出産が難航し、最終的に岩手医大で出生)、久慈市育ち

・いなり保育園に入園

・小学校・中学校ではバスケットボールに熱心に取り組む

・高校では、ハンドボールに取り組み、文化委員長を務めたほか、ボランティアグループにも所属し活動

久慈市役所時代
2011年(平成23年)・東日本大震災の年

・久慈市役所入庁

・市民課、土木課、財政課、建設整備課、選挙管理員会事務局、広域道の駅整備推進室、教育委員会を経験。主に契約業務や用地交渉業務に従事

 特に、用地交渉業務で出会った地権者のみなさまとのご縁は一生忘れられない想い出であり、いまでも糧になっています

・職員提案制度や人材マネジメント部会への研修参加を通して、数多くの政策提案を行う

・職員労働組合青年部長を務める

2023年(令和5年)

・久慈市議会議員選挙への立候補の決意を固め、久慈市役所を退職

久慈市議会議員時代
2023年(令和5年)

・久慈市議会議員選挙にトップ当選

・現職議員最年少の31歳、歴代最高得票となる1,860票というご期待をいただいての勝利

・新会派くじ未来会議を結成し、会派代表に就任

2024年(令和6年)

・現在まで、未来志向の提案型一般質問や各種要望活動などを通し、精力的に活動中

・久慈市学童保育連絡協議会や久慈市保育園保護者連合会会長として、積極的に活動

岩城りょうをもっとよく知る
エピソード

Episode01. 
 市役所を退職してまでもやりたかったこと

12年間勤めた久慈市役所を退職した。
久慈市議会議員選挙に立候補するため退職すると伝えると、大多数の方が心配してくださいました。

それもそのはず。
市職員としての安定した将来を捨て、まだ小さい子どももいる中での決断です。

しかし、20代前半からいつかは挑戦したいと考えていた政治家への道。
すべての不安や悩みを取り払い、最後に残ったのは、「人生をかけて挑戦したい」という純粋な感情でした。

これからも当時の決断を正解にしていくため、全力で活動していきます。
人生は一度きりなのだから。

Episode02. 
 手探りで創り上げた初めての選挙

定数20名に23名が立候補するという初めての選挙戦は、陣営に豊富な経験のある方はおらず、手探りでの戦いでした。
投票率は約56%という高くはない数字の中、歴代最高得票となる1,860票のご期待を賜り現職最年少の31歳でトップ当選を果たしました。

選挙戦では、必死に声を枯らしながら久慈の未来を語り、岩城りょうの覚悟を伝え続けるうちに、とても多くの方々から応援をいただけるようになっていきました。

今後とも、みなさまから託していただいたお気持ちを忘れることなく、約31,000人全久慈市民のために挑戦を続けます。

Episode03. 
 高い壁を越え続けたい

久慈市役所時代、常に他人から見れば無理だろうと思われる目標を自身に課し、その高い壁を越え続けてきました。簡単な道と険しい道があったら、迷わず険しい道を選びます。
なぜなら、自分の成長につながると考えているからです。

 これからも、きっと多くの困難や苦悩が目の前に立ちはだかると思いますが、壁を越え続け、成長をしていきます。それが、私を政治家として活動させてくださっている市民の皆様に対する信頼や応援につながっていくものと考えています。

決して驕ることなく、ひたむにきに、誠実に。

Episode04. 
 人を動かすのは、圧倒的な熱量

市役所時代に長年従事した用地交渉でも、政治活動のなかでも感じることは、最後は、言葉ではなく、心だということです。
どんなに反対されようが、どんなに嫌われていようが、同じ久慈市に住む仲間であることに変わりはありません。
その意識を持ちながら、熱量を持って真摯に向き合い続けることで、お互いの理解が深まり、信頼へとつながっていくという経験を何度もしてきました。

 久慈市においても、人口減少が急激に進む中、理想と現実との間で葛藤を抱える市民の方々も増えていくことが予想されます。
市民のみなさんの暮らしや生命財産を守り抜き、まちづくりの方向性を示していくことが政治家の使命です。

どうすればより多くの市民が安心して暮らし続けられるのか。
このことをこれからも問い続け、市民のみなさんと一丸となって新しい久慈市を創り上げていきます

Episode05. 久慈市のことが大好きだから

私は、久慈の海も山も川も食も風景も人もすべてが大好きです。

久慈市の環境とこれまで関わってくださった全ての方々のおかげで、現在の自分が成り立っています。きっと久慈市で過ごしていなければ、政治の道に進むという決断もなかったような気がします。

でも、いまは、この久慈市のためにすべてをかけて挑戦したい。
よりよいまちにしていきたい。その想いで溢れています。


久慈市を大好きな気持ちと感謝の気持ちこそが岩城りょうの原動力です。
夢と希望にあふれる久慈市を創り上げるその日まで、私は走り続けます。